週一くらいで、ブログを更新しなくてはとおもいつつ、気がつけば二週間以上たってしまいました。さて、今月号の「芸術新潮」に現代美術のギャラリスト小山登美夫氏の新連載が登場していますが、その第一回目のゲストが私、浦上です。
「紀元前中国を浦上蒼穹堂で」というサブタイトルで小山さんと大いに盛り上がって語り合っています。小山さんとは10年以上おつき合いさせていただいていますが、実にユニークで好奇心が旺盛で愉快な人です。日本のアートシーンを引っ張っている人で、その発想と行動力にはいつも感心しています。
ぜひ芸術新潮の本文をご覧ください。