海獣葡萄鏡 唐時代 径19.5cm
10月15日〜17日に開催される第18回 東美特別展に今回も参加出店いたします。
浦上蒼穹堂はブースNo.29に於いて、中国の隋から唐時代の青銅鏡67面を一堂に展示する「隋唐鏡」展を開催いたします。
隋の「四神十二支鏡」をはじめ、我が国の高松塚古墳から出土したことでも知られる「海獣葡萄鏡」も40点出品いたします。
この展覧は学術的に見ても大へん意義深く、専門の研究者の論文も収載するオールカラーの図録も刊行いたします。
どうぞ3年に1度の東美特別展にご来場いただき、私どもの「隋唐鏡」展も是非ご高覧下さい。
ブース29 浦上蒼穹堂
10月15日(金)午前10時 - 午後7時
10月16日(土)午前10時 - 午後6時
10月17日(日)午前10時 - 午後5時
会場:東京美術倶楽部
東京都港区新橋6-19-15